家族の絆を育み住みつがれてきた日本家屋。
地域固有の風土や習慣から生まれた民家には、
自然環境とうまく付き合っていくための意味があり、その佇まいは力強く美しさを感じます。
その魅力を活かしながら、今の生活に合わせて暮らせる家、居心地のいい処・憩いの場・隠れ家をイメージし
家族とのつながり、日々を刻んでゆく大切な空間を目指しました。
そんな大切な空間には素材にもこだわり、無垢材や珪藻土・和紙などの自然素材の良さを生かしながら
女性の使いやすさも考慮した、玄関からキッチンまでの間にストックヤードを設けた動線を取り入れた設計も好評です。
空間に共存するようにデザインされたオリジナル家具。
自然素材の手ざわり・木の質感が漂う家具で無垢の温もりを感じつつ大切な人と過ごす時間・思い出をこのテーブルを囲んで刻み残していく。
家族の絆を繋ぐ団欒の場を演出。
玄関ポーチは、縁側をモチーフに屋根を張り出しみんなが集える場所としておもてなしの心も忘れずお客様を迎える空間を演出。
休みの日など、お子様達とゆったり過ごす空間としても利用できる。
外から見て最も目立つのは瓦葺きの屋根。
日本の伝統的な住宅は大きな屋根が特徴でその下には暗闇が広がっている。
その暗闇に陰影を作り出す空間こそが日本独特の美意識らしい…。
それをコンセプトに現代住宅と融合したデザイン。